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改正パートタイム労働法

 改正パートタイム労働法が制定され、短時間労働者といわれる人種が多々増えていますが、この短時間労働者といわれる「パートタイマー・アルバイト・嘱託・契約社員・臨時・準社員」等々たくさんの非正規社員という立場の労働者がいますが、さて夫々の名称が付けられた労働者には「定義」というものはあるのでしょうか?これらの名称のついた労働者は、すべてこの「パートタイム労働法」が適用されるというのです。使用者側は同じ会社の中で、パートタイマー・アルバイト・契約社員が肩を並べ、同じ業務に就いている???、これって使用者側が有期雇用を理由に単に雇用契約を解除しやすいから使う名称ではありませんか?
 ひどい会社になるとこの短時間労働者であるはずの労働者に長時間労働を押し付け、16時間も働かせ、労働者の睡眠時間を取り上げ、労働者は睡眠不足から「うつ病」などを発症してしまう事態が頻発しています。
 使用者側は単に首にしやすい名称を当てはめているだけで、それぞれの立場の定義など何も無いが現状ではないでしょうか?
 いっそのこと、これら「パート・アルバイト・契約社員・臨時社員・準社員」の名称の使用を禁止して、すべて「パートタイマー」だけにして他の名称の使用は禁止するべきなのでは?
 厚生労働省は経営者団体に気を使い、この灰色ゾーンを大切にしすぎ???
 なお、それら短時間労働者達の日ごろの業務には「正社員」の業務となんら変わらない業務をこなしている人々が大半なのに、時間単価が低い、賞与はナイ、退職金ナイ、社会保険ナイ、健康診断ナイ、組合に入れナイと人間扱いをしていない事業者がたーくさんいるのではありませんか。
 この短時間労働をしているみなさん?パートタイム労働法をよーくお勉強して自分達が不当に扱われていないか見直してみてください。
 心当たりがあったら、お近くの「シティユニオンや労働相談窓口」で一度相談してみてください。

   配 信 者  :  宮下 征子
   労働組合 :  よこはまシティユニオン執行委員 〔 電話045-575-1948 〕    
   連 絡 先 :  e-mail  yuki.setu@proof.ocn.ne.jp

  by dorako57 | 2008-05-11 07:58 | 改正パートタイム労働法

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