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11月13日に、第6回和解協議が行われましたが協議は依然続きます。
 今回の協議では、相変わらず現職女子救済方法についての詰めということで、協議が進行しました。結果は会社側は、労組との協議結果を役員会で決定したものなら良いが、労働組合無視で計画を書面にしてきましたので、話が逆でしょう?のようなことです。 
 また、和解金についての守秘義務についての協議でしたが、一審判決後の記者会見で大々的に6社の新聞に発表され、テレビ放映までされているものを、いまさらなぜ???
 倍の和解金で和解するから内緒にしてくれというのならそれもアリかもしれませんが、値切っておいて内緒にしてくれはないでしょう???
 現在全国に展開されている差別賃金裁判の判例または、参考になるものですから、内緒は無理でしょう?それに金額などは自然に何処かから漏れるものではないですか?
記者会見まではしないにしてもの話ですが。
 次回は裁判所のほうから、”金額をはっきり提示しますから”それに従うまたは拒否をするとお互い態度を決めてくれと、最後通牒的に申し渡されました。
 和解協議が7回にわたっている裁判も珍しいですよね。会社もトップ2名が出席していながら今だ解決しない状態は不思議ですが、これで一審判決と変わらない程度の和解になるのならば、今年1月23日の判決から、かれこれ1年も無駄な経費、労力、時間は何なんでしょうね?挙句に会社は、現職女子の救済というおまけが付いただけではありませんか。
 一審判決金額が提訴時6800万円を1900万円で譲歩したのには大きな妥協ですが、差別が認められ、4条違反が明記されたからにすぎません。
でも、私が提訴を決行した目的がこれで50%達成出来たのではとの満足感はあります。
 今後ともまだまだ、体力、気力を温存して、戦う気満々です。応援宜しくお願いします。
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10月11日に、第5回和解協議が行われましたが協議は依然続きます。
 毎回トップ2名が出てくるものの、決断が出来ない、かといって取り締役会に、この案件の報告もなし、解決する気がないのか、責任が取りたくないのか、誰が決定するのか全く様子がつかめません、かれこれ和解協議も5回を終わり、次は6回目です。
 今回は、和解金額についての話が全く無く、相変わらず現職女子の救済に関しての話に終始したものとなり、内容は今後の会社側の対応が主な主題のようでした。
 一審原告がどこまで譲歩すれば、会社が現職女子救済に本気で取り組むのか?のような感触ですが、高等裁判所といえども、強制力も確約も取れるという権限はありません。
 従業員数約400人(内女子約60人)程度の会社で、その上82億円の資本金、業界トップクラスの企業である会社がどこまで、企業としてのコンプライアンスを守るのか?は全く予想が付きません。
 会社は、女子差別賃金の引き上げどころか、町工場に毛がはえた程度の製造会社であるにも関わらず、成果主義賃金取り入れと称して、男子賃金の引き下げに血道を上げている様相を呈していると聞き、私が働いていた企業として、たいへん憂いています。
 同一価値労働の原則を見直し、ペイ・エクイティ法の勉強でもしなおして、男女とも、自分が会社にどう貢献しているのか一人一人が十分自覚し、正当に評価されるべく、しっかり会社にアピールして行くよう頑張って欲しいものです。
 もしかして解決金を引き下げる目的のみに、女子救済専門委員会を立ち上げることに応じるフリをしているとも考えられますし、言うなれば、今回の問題も戦っている一審原告の案件であり、救済については、プラスαの部分でしかないのです。
 私としてもこのような女子差別状態は何年かかっても、是正してくれなくては私の裁判闘争は何だったの?ということになってしまいます。
 一貫して当方は一審判決金額以下での和解は受け入れないを目標にしています。
 一審判決金額を受け入れ、控訴をしなかったのは、一重に差別が認められ、4条違反がはっきりと表示されたからです。ここで宮下は大きな大きな妥協をしたのです。それなのにまだ和解金を引き下げろなどはもってのほかと言わざるをえません。
 もしも、判決の中にこの条文がなかったとしたら、差額が5万123円であるなどと比較対象者を最低賃金の者ばかりをピックアップしたものだったのですから、当然こちらから控訴し、高裁での再審査請求をしたかったです。
 JAM労組も一審原告を支援してくれています。当初労組は一審原告の勝訴内容が良ければ良いほど今後の労使間の団交にも有利である程度のものだったのですが、ここに来て高裁がどこまで、立ち入れるのかは少々疑問です。
 今後どういう方向にこの和解が進んでいくのかは、今回でかなり整理が出来てきましたので、次回和解協議に期待しています。
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 9月25日の和解協議は、現職女子の救済方法についてと、ユニオン介入の件および解決後の守秘義務について等が主な協議内容でした。
 一審被告は、いまだに判決額の5万123円を認めず、シュミレーションによる2万9千円とやらの金額で、社会保険未来分の計算をしてきました。もちろんシュミレーションの結果差別はしていないなどと、とぼけたことを言っております。では、現実の5万123円と2万9千円との差は何なの?
また別の差別が原因?シュミレーションをしても、平成15年には現実の5万123円の差がでてこなければどこかおかしくない?
 また、現職女子の是正問題を専門委員会のようなものを設置し、真剣に討議して欲しいとの件も、現在ある「中央労使協議会のなかで」などと言っておりますが、3年以上も女子差別について、提議質問しているにも関わらず、無視し放置したままの委員会をどうしたら信用できます?茶坊主のような担当者が出席し、その報告も上まで行っているのかいないのか、というしろものです。
 和解協議にはトップ2名も参加しているにも関わらず、そのトップが「決断できない、責任とりたく無い」がみえみえで、なんともなさけない会社ではありませんか。
 以前から解っていたとはいえ、なんでこんなに時間をかけているのでしょうか。
 いっそのこと判決にしてくれた方がいいのでは?などと、気短な私です。
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8月23日に第4回目の和解協議が行われました。
和解金額については、横浜地裁に保証金として預けてある1400万円などといっております。
それも、証拠も提出せず、ただのシュミレーションによる月差額が29,000なのだそうで、横浜地裁の判決金額を大きく下回り、全くお話にもなりません。あろうことか一審判決のあと新聞6紙に大々的に金額まで掲載されたというのに、和解金額について公表しないでくれとの条件をつけるという、どういう意味があるのか解りません。5000万円で和解するから公表しないでくれというのなら解るけど、いまさら内緒にしてとはどういうことでしょうか?
賃金差別問題は、現在全国で注目されている案件で、宮下が所属している支援団体横浜シティユニオンと全国ネットで結ばれている各単組が取り組んでいる重要な問題で、昭和シェル、カネマツ、朝日熱学および関西でもたくさんの差別裁判にとっての参考になる、非常に関心を持たれている裁判なので、公表しないなどは問題外です。お互いの結果が判例となることなので非常に関心をもたれており、お互いに助け合い裁判に取り組んでいます。
在職女子についての調査委員会のようなものについても、在来の中央労使協議会の中でなどといっておりますが、その協議会では、再三再四女子の是正について2年以上も前から申入れているのに対し、いまだ無視を決め込み、挙句に肝心の代表者とか権限のある人物が出席することが少なく、何の役にも立たない労務担当部長が会社側から協議会に出てくるというしろもので、JAM労組と話し合ってからその条件には返事をするということになっています。
是非是非単独の専門委員会を立ち上げ、じっくり討議が出来る場が是非必要と考えられます。
会社は、今までどおりのらりくらりで時間稼ぎ?現職女子の差別対象者は、来年一杯で7名が定年になります。それにも関連しているのでしょうか???
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第二回口頭弁論(結審)の日に、高裁は職権和解を言ってきました。その日のうちに和解調停の話し合いがあり、そこで次回7月17日までに和解に応じるかどうか決定するよう言い渡され、一昨日の17日に第二回和解交渉が行われました。
一応会社側は和解のテーブルに乗るということになり、細かい交渉をのこし、次回は8月23日(第三回和解協議)に再度交渉をすることになっています。
高裁は、一審原告の解決金のことよりも、JAMの女子現職救済や是正に熱心な意見がでてきております。また、労基法違反、均等法違反までもかなりこだわっているようで厚生労働省告示、均等法の614号違反にまで触れております。
宮下の提訴時点からの目標でもあり、現職女子の是正は絶対必要と思っています。
提案の中に、女子差別賃金調査委員会のようなものを、組合を中心に立ち上げ、そこから是正方法や救済方法を検討するという意見もあります。
JAMの女性達も、早く解決をしないことには、みな定年になってしまいます。
すくなくとも、現在の流れから、今後を考えると、全員が今のうちにJAM労組に加入登録することが必要(定年後はユニオン加入)ではないかと思います。
宮下に続き、未払い賃金を裁判所に提訴しますか?差別賃金は時効適用になりますが、少なくても2年分の遡りはできます。それとも、社内での是正救済を期待する?
どちらも無いかも知れませんが、希望は捨て切れません。
これからの会社側がどのような対応をしてくるかで、和解決裂とか判決日の延長などが起こっても不思議ではない事態になっています。
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東京高裁での第二回口頭弁論(結審)が終わりました。
次回は判決とのことですので、また多くの皆様の傍聴をお願いします。
7/5日の第二回(結審)にも、傍聴券が発行され、傍聴席が一杯で、遅く駆けつけてくださった方が傍聴出来なかったそうで、その方には申し訳ありませんでした。
次回判決は下記のとおりです。
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7月5日の結審においては、和解の提案があり、結審のあと協議室にて双方の和解についての意志確認がありました。まだ双方確実な決定に至っておりませんが、判決までの時間が短いことを考えるに、一審の判決が大きく作用するのではないかと、勝手に想像してしまいます。
第二回和解協議が、7月17日にもう一度開催されます。そのときが正念場と覚悟をしなくてはなりません。
和解協議では勝利を確信したものの、信義を優先するか、金額を優先するかのような感触で現在弁護団との打合せ企画中ですが、普通の判決は約3ヶ月以上かかるものと思っていましたので???判決文までもう用意されているのか??みたいなミョーな感じです。
和解協議の進行状況次第で、判決日の延期などあるかも知れません。
その節はまた、皆様の傍聴ご支援を再度お願いいたします。
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控訴人から骨子をまとめたという準備書面なるものが提出されましたが、またまた一審で主張していた初任給のことや宮下の業務が瑣末な補助業務に過ぎないと侮辱を強調するような内容になっていてあきれました。
分掌規程の人事関係業務の12項目中8項目を分担していたのに?その上残りの一項目は機能していませんでしたよ。
男子がすべて総合職で基幹的業務を担う人材で女子は全員一般事務の補助業務で、採用の時も将来期待しない人材がすべて女子などととんでもない差別採用をさらけ出してしまっています。なに?これ?それこそ差別の根源?
また一審で反論した同じ反論をしなければならないと思うとうんざりです。
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第一回口頭弁論の日時決定通知の際に、裁判所から和解の意思確認がありましたが、こちらは「しかべるべく」と答えてあったにもかかわらず、今回この裁判における、はっきりした言い分の骨子を要領よくまとめて、文章にし、提出するよう裁判所から要求されたところをみると、会社は和解の意思の打診になんと答えたのでしょうか第一回口頭弁論で裁判所はなにも言いませんでした。
今までもでっち上げ資料を提出したり、反論書もこちらの言い分を無視して全く違う件を言い立てたりと、裁判の引き伸ばしをたくらんでいるようなものでしたので、今回どんな言い分を作り上げてくるのでしょうか。
控訴理由書も、要点をずらした内容でわかりにくく、争点が何なのかが裁判所にも”判断がつきかねた”のでしょう。
次回はその提出された書証を元に裁判所が判断し、「結審」の予定になっています。
控訴理由書」が2ヶ月半を過ぎて、でてきました。
こちらの「控訴書類や準備書面」に対する反論などには見向きもせずに、証拠書類と称するわけの解らない「厚生労働省の統計書類」が厚さ5センチにもなる証拠書類で、それで何を言いたいのか、その統計によると日本中の企業すべてがあたかも男女差別をしているのではないかと思われるもので賃金の男女差を示しています。
JAMは”日本中の企業がやっているのだからJAMがやってどこが悪い”と居直ったのでしょうか?。
あとは、こちらが主張などしていない件を細々と5センチにもなりそうな資料を証拠として添付してきました。。
裁判を引き伸ばしたいのか、裁判所を攪乱したいのかとにかく裁判は上記のとおりです。裁判所がこの攪乱に惑わされないことを祈ります。
最後には私が行ってきた仕事は「補助的業務」と下線まで引いて侮辱してくれました。
男子社員は全員「総合職で基幹的業務」を行っているというのです。
その「基幹的業務」って何?・・・ 誰か教えてください ・・・

   代 理 人 :  岡部玲子(岡部玲子法律事務所) ・ 芳野直子(横浜法律事務所)
   原   告 :  宮下征子  
   労働組合 :  よこはまシティユニオン執行委員 〔 電話045-575-1948 〕    
   連 絡 先 :  e-mail  yuki.setu@proof.ocn.ne.jp

  by dorako57 | 2007-03-05 07:52 | 以前のニュース

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