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裁判・労働運動

 ユニオンにおける労働運動の中には、労働委員会・労働審判を経て裁判提訴(本訴)まで進む例があるが、その当事者を当該と言っています。
 色々な事例がある中で、その当該の”心息”が支援者たちにどう伝わるかが大きな問題のひとつだと思う。
 当該の中には、あなたさん任せで自分では何をして良いか全くわかっていない人もいるわけで、支援者にはこの人はやる気や覇気が欠けているのでは?などと感じさせてしまう例をたびたび経験するのです。
 裁判まで進むのなら、本人の”絶対勝つ”という意気込みが必要なわけで、支援者にその空気を伝えていなければ協力は得られないし、他の当該が戦う姿勢をみまもり、且つ支援をしながら勉強をするというのが、ひとつの姿勢なのではと思う。
 経験から、本訴まで行く場合 「絶対勝つという本人のやる気」「相性のよい代理人」「良い裁判官に当たること」「支援者に恵まれること」という、まるで50%は「運」のようなものではないかと思っていますが?。
 中でも「本人のやる気」というのは、その人物からある種の「オーラ」のようなものが発散されている場合が、勝利した当該たちに見られたという思いが強いのは、私の思い過ごしであろうか?
 今後も、日本における労働問題の中には、差別(男女・国籍等)・賃金未払い・不当解雇・パワハラや過重労働によるメンタルヘルス問題などなど、一筋縄ではいかない経営者や上司、同僚相手に争議は続きます。
 ユニオンの一員である私の力が「どの程度役に立つか」は解りませんが、仲間と力を合わせれば、まずまずの成果はあると信じています。

   配 信 者  : 宮下 征子
   労働組合 : よこはまシティユニオン執行委員 
           〔 電話045-575-1948 〕    
   連 絡 先 : e-mail  yuki.setu@proof.ocn.ne.jp 

  by dorako57 | 2010-01-14 08:53 | 裁判日程

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